# MMX 300 PRO
エミレーツ航空、新ビジネス777就航 羽田に近く投入
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間8月7日、ボーイング777-300ER型機の新仕様初号機(登録記号A6-EQH)が就航したと発表した。新しいビジネスクラスを採用し、プレミアムエコノミークラスを新設した。初便はドバイ発ジュネーブ行きEK83便となった。日本時間8日午前8時30分の時点で
Apple純正メモアプリを、最強の文書作成ソフトに変える「ProNotes」
複数のApple製デバイスをまたいでメモを取る際に、私はAppleの「メモ」アプリを愛用しています。iPhone版の「メモ」アプリも愛用していますが、Mac版ではさらに多くの機能が使えます。たとえば、Markdownを使う、デスクトップから直接メモの内容を検索する、といったことで
【陸上】二重跳び6分間、中1で高校生を圧倒、ギプス姿で1位、変わらぬ優しさ…三浦龍司の原点
<パリオリンピック(五輪):陸上>◇7日(日本時間8日)◇男子3000メートル障害決勝◇フランス競技場 三浦龍司(22=SUBARU)が8分11秒72で8位となり、2大会連続入賞の快挙を成し遂げた。 世界に名をとどろかせる22歳は自然豊かな島根県浜田市で生まれ育ち、
TASCAM、DSD対応マスターレコーダー「DA-3000」復活。26.4万円
ティアックは、TASCAMブランドのマスターレコーダー「DA-3000SD」を2024年8月下旬より発売する。価格は264,000円。2013年に発売し、エンジニアやミュージシャンらから評価を受けていた先代モデル「DA-3000」。部品供給事業を背景に生産終了となっていたが、復活
充実の2大会連続入賞 三浦、自賛のレース運び―陸上〔五輪〕
各選手の思惑が交錯し、ペースは乱高下。 男子3000メートル障害の魅力が詰まった決勝で、三浦が8位に食い込んだ。「走っていて、すごく楽しかったレース」。個人トラック種目の日本勢では初の2大会連続入賞を果たし、充実の表情だった。 序盤はハイペースで進み、途中から集団
「走っていてものすごく面白いレースだった」8位で2大会連続入賞の三浦龍司が充実の表情 【陸上男子3000m障害】
陸上男子3000m障害決勝で8位となり2大会連続となる入賞を果たした三浦龍司選手が、レース直後に充実の表情でインタビューに応じました。レースの感想を問われると、「個人的には走っていて、ものすごく面白いレースだった」と振り返った三浦選手。序盤、中盤、終盤とめまぐるしく変化するレース
【陸上】「技術を高めることで可能性が広がる種目」注目浴びる“サンショー” 強化の現在地
<パリオリンピック(五輪):陸上>◇7日(日本時間8日)◇男子3000メートル障害決勝◇フランス競技場 陸上男子3000メートル障害の三浦龍司(22=SUBARU)が、2大会連続で決勝(日本時間8日午前4時43分開始)の舞台に立つ。前回の東京五輪では、同種目過去最高の7位入賞。今
極上のプロ決戦で魅せた戦士たち スタイリッシュな肉体が東京に降臨【サマスタ】
“夏が一番似合う男性・女性を決める”がテーマのボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD」(サマスタ/SSA)では、各地方予選で優勝した選手にプロカードが贈呈され、団体公認のプロ選手としての道が開かれる。プロ選手は年に2回、夏と冬に行なわれる“プロ戦”に出場することが
新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!
プジョーの新しいSUV「3008GTハイブリッド4」に、小川フミオが試乗した。日本車とは異なるプラグイン・ハイブリッドに迫る。フランスから来たプラグイン・ハイブリッドのSUVはちょっと優しい。ドイツや日本のSUVとはまた違うテイストが魅力的。“キモチがいい”という言葉がぴったりな
西友、購買管理システム「楽々ProcurementII」を導入し半年間で5000時間の業務時間を削減
住友電工情報システム株式会社は6日、大手スーパーマーケットチェーンを展開する株式会社西友が、購買管理システム「楽々ProcurementII」を導入したと発表した。西友では購買管理業務の効率化により、半年間で約5000時間を削減したという。 西友では、2021年の経営体制変更を
中国勢のアジア展開が加速、オフロードSUV「タンク300」がマレーシアで発売
中国の長城汽車(GWM)の「坦克(TANK、タンク)」ブランドは8月2日、オフロードSUV『タンク300』をマレーシア市場で発売した。これは同社がマレーシア市場に投入する初のラグジュアリーオフロードSUVだ。導入に合わせた試乗イベントでは、マレーシア特有の水辺、急坂、窪地、雨林な
振動モップ機能搭載の窓掃除ロボット「HOBOT-S6 Pro」発売
モトヤは8月5日、振動モップ機能を搭載した窓掃除ロボット「HOBOT-S6 Pro」を発売した。直販価格は、8月31日まで期間限定5000円割引で4万8800円。 モトヤは8月5日、振動モップ機能を搭載した窓掃除ロボット「HOBOT-S6 Pro」を発売した。直販価格は、8月31
観光分野の生成AI活用状況は? グーグル年次カンファレンスにJR東日本、星野リゾート、LINEヤフーが登壇
Google Cloud(グーグルクラウド)が2024年8月1日、2日、年次カンファレンス「Google Cloud Next Tokyo ’24」を開催した。生成AIをテーマにした初日の基調講演の顧客事例にJR東日本と星野リゾート、LINEヤフーが登壇。観光分野での生成AIの活用が着実に進み
Rebellionの新規IPは「スナイパーバトルロイヤル」!『Project Archipelago』プレイテスト募集開始―トレイラーも公開に
『Sniper Elite』や『Zombie Army』などを手掛けたRebellionは、スナイパーバトルロイヤル『Project Archipelago』のトレイラーを公開し、PC向けプレアルファ版プレイテストの参加者の募集を公式サイトで開始しました。スコープ越しに銃撃戦を繰
グーグルの折りたたみPixel 9 Pro Foldは、出荷が9月にずれ込む可能性あり
8月13日(日本時間では14日未明)に開催されるGoogle(グーグル)の新製品発表会Made by Google。発表のメインとなるのは、フラッグシップスマホのPixel 9シリーズです。去年登場したGoogle初の折りたたみスマホPixel Foldの後継機が名称を変え、Pi
学生のニーズを取り入れたPCバッグとPCケース2製品、コクヨが発売
コクヨ株式会社は、女子大生・女子高生のリアルな価値観やトレンドを発信するマーケティング集団「Trend Catch Project」と共同開発したPCバッグとPCケースの一般発売を開始した。価格は、PCバッグの「B-PTB135LY/D」が4378円、PCケースの「B-P130LY/LS」が
まるでスマホな「XREAL Beam Pro」レビュー ARグラスでアプリを自在に利用可能、空間撮影もできる
■ SIMカード非搭載のスマホ型デバイス XREALのAndroidデバイス「XREAL Beam Pro」が日本で発売された。6.5型 2400 x 1080ピクセルのディスプレーを搭載するスマートフォン型のデバイスだ。 スマートフォン「型」と呼ぶのは、SIMカー
かつてはマイナー種目 箱根のスターが塗り替えた意識 陸上男子3000メートル障害決勝
パリ・オリンピックの陸上で、三浦龍司選手(22)=SUBARU=が7日(日本時間8日早朝)の決勝に進んだ男子3000メートル障害は国内では長く有力選手が現れず、マイナー種目とされてきた。箱根駅伝でも注目された三浦選手の活躍で、日本陸上界の認識も変わった。関係者も熱を冷まさぬよう、次世代強化に
Vision ProにAIガジェット、2024年のデジタル製品を語る上で欠かすことができない3つのキーワード
前回は「2024年上半期ベストヒット」として、デジタルガジェットのトレンドやヒット製品を紹介しましたが、今回はその下半期版として、「次に何がくるのか?」というネクストトレンドを3つのキーワードでまとめました! デジタル編は、今回もガジェットライターの湯浅顕人さんに解説をしていただいています。<
3D空間撮影対応の「XREAL Beam Pro」発売、3万2980円~
XREALは、ARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」を発売した。価格は、6GB+128GBモデルが3万2980円、8GB+256GBモデルが3万9980円。 Android 14ベースの「NebulaOS」を搭載する。背面には50MPのデュアルカメラを採